「私のスポットライト(林真理子著:ポプラ社)

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もうすぐ10連休。
連休中は、どこへも出掛ける予定はありません。
行楽地などへ出掛けようものなら、車は大渋滞だし、まるで人混みを見物しに行くようなものですから。

じっと家にいるのが得策と思い、図書館で何冊も本を借りて来ました。
本と言っても、軽~い本ばかり。
小難しくて肩の凝る本は、極力避けたいと。

その中の1冊は、林真理子。
何冊か並んでいましたが、ま、何でもいいやと、この本。

概要
中学生の至って地味な女の子。イジメもイジメられもせぬ中間層。
美人でも不美人でもない目立たない一人の女の子。
その女の子が、ひょんな事から演劇に目覚めて映画に出演。
子供ながらに映画のプロデュースまでやってしまうという話。

感想
こりゃ私の読む本じゃない。
高校生の孫娘あたりが読めば、共感するのだろう。
女生徒間の妬み、LINEを使って仲間を中傷する様子、女生徒特有の陰湿さ。
それ等に打ち勝って演劇の楽しさに目覚める主人公の成長が描かれています。

★★★☆☆(星3つ。コーヒ飲みながら2時間くらいで読めます)

これまで林真理子というのは、女性向けの通俗的な本を書いているだけの作家かと思い、1冊も読んだ事ありませんでした。

しかし大河ドラマ「せごどん」の原作や、新元号「令和」を決める際の有識者会議メンバーだったりと、社会的評価も意外に高いようなので、ちょっと1冊だけ手に取ってみたものです。

林真理子さんは、直木賞、柴田錬三郎賞、吉川英治賞等々総なめにして、多くの選考委員にもなっている大作家なんですねえ・・・
やや軽く見ていて失礼しました!

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