「八日目の蝉」など、映画三昧です。


先日、俳句会の後、生ビールを飲みながら映画の話をしました。
どんな映画に感動したかという話で。
八日目の蝉」「天城越え」「北のカナリアたち」あたりが、好評でした。

早速、朝からDVDを借りに行って、一気に3本観終わりました。


s八日目の蝉1.jpg  s八日目の蝉2.jpg  

八日目の蝉
原作:角田光代
出演:永作博美、井上真央、小池栄子ほか

解説
誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた話です。

感想
いやあ、大感動です。永作博美の演技がいいですねえ。つい感情移入して誘拐犯を応援したくなる位です。

誘拐犯が、逮捕されて「その子はまだご飯食べていません」と叫ぶ場面なんかは、もう涙、涙です。

幼年期の育成環境や親の愛が如何に大切かを思い知らされました。
八日目の蝉」という題名の意味が、深いですねえ。


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天城越え
原作:松本清張
出演:田中美佐子、二宮和也、蟹江敬三ほか

解説
14歳の少年と娼婦が天城峠を旅しているときに起きた殺人事件と、30年間、事件を追い続けた老刑事の姿を描く話です。

感想
田中美佐子が演ずる娼婦が、実に妖艶でした。

娼婦と少年との間に生まれる一種微妙な感情が上手く表現されていました。
とても感動的な映画で、鑑賞後、胸が熱くなりました。


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北のカナリアたち
原作:湊かなえ
出演:吉永小百合、柴田恭兵、仲村トオル、宮崎あおい、小池栄子など

解説
20年前に起きた悲劇により引き裂かれた教師と教え子たちがある事件を機に再会し、それぞれが抱える心の傷や真実が明らかになっていくさまを描く話です。

感想
6人の子供達のコーラスが、とても透き通った声で素晴らしかった。
いろいろと苦しい経験や精神の葛藤を経ながら成長した子供達が、子供の頃に育った分校に集まって歌う最後のシーンが、とても感動的でした。


昔、子供の頃には、映画館で3本立て等もありましたが、この歳になって3本たて続けは、かなり疲れます。

おまけに朝は、テレビで「おしん」の可哀想なシーンを観たばかりでもあり、涙・涙でもう涙腺が渇ききってしまいそうです。

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この記事へのコメント

2019年09月13日 23:51
こんばんは。

3本一気観されたんですか。
それは疲れますね。
私もたまに映画館で1日3本はしごすることがありますが、さすがに頭が痛くなります。
どれもいい映画でしたね。
八日目の蝉は泣いたなぁ。。。
2019年09月14日 06:55
おはようございます。それはお疲れ様でした。でも常に新しいモノではなく、新しい事象に心を向けて、感動されるのはとても素晴らしい事です。

それにしても長い時間でしたでしょう。私は長時間はそこに居座っていられないので今まで~、例えば野球などもですが、みていられません。

それは主婦という立場上のことなのですが、時間きざみで動いていますから
落ち着いて長時間という事ができません。

ゆっくり用事のない日はいつくるのでしょう。
私は本を読むのも、つづけてではなく分きざみです。
2019年09月14日 08:21
こんにちわ~
「北のカナリアたち」はTVで
宣伝のようなで知りました
みたいなと思っているうちに
時間が過ぎてしまって・・
三本立て続けに観たんですか?
疲れなかったですか?
2019年09月14日 10:09
3本、どれもいい映画ですねえ。八日目の蝉は、永作博美の演技が素晴らしくて泣きましたよ。
小豆島での暮らしが、とても楽しそうで、子供との別れのつらさが、可哀そうで、可哀そうで。
誘拐犯なのに、つい気の毒に思ってしまいました。
昔、子供の頃は映画館で3本立てとかありました。やはり映画3本観ると頭がぼ~っとなってしまいます。

秋月夕香さんへ/としさん
2019年09月14日 10:10

主婦の場合は、何をするにも〝何かをしながら″という事になりますね。
妻を見ていても、料理しながらテレビを観る、テレビ観ながら洗濯物を干す、とかね。
時間を有効に使うという意味では、効率が良くて、いいことだと思います。
ただ1日のうちで、何もせずじ~っと身体を休めるとか、集中して本を読むとか、出来ればいいですね。
メリハリをつけた生活が出来れば一番いいでしょうけど、忙しい方はそうもいかないのでしょうね。
今回、DVD3本を一気観したのは、さすがに疲れましたが、いずれも素晴らし映画でした。
邦画でもいい映画があるんですねえ。お勧めです!
2019年09月14日 10:12
私は、「八日目の蝉」と「北のカナリアたち」は、数年前に一度観たことがありました。
それでも話の筋を忘れていたし、とても感動的な映画だという記憶があったので、再度観ました。

「天城越え」は、田中美佐子以外にも、田中裕子主演の映画もあるらしいですね。
「八日目の蝉」も永作博美以外に、檀れい主演でドラマ化されているようです。
「北のカナリアたち」は、吉永小百合の「北の三部作」のうちの1作ですね。
(① 北の零年、②北のカナリアたち、③北の桜守)
三作とも観ましたが、いずれもよかったです。

お暇の折にDVD借りて鑑賞されたら如何でしょう。
「八日目の蝉」なども、泣けますよお。
お勧めです!


2019年09月16日 21:42
いよいよ おしんが家を出ます。
義姉さんが ゆうちゃんを 無事連れだして
くれるでしょうか。明日が待ち遠しいです。
2019年09月16日 22:36
明日のおしんが、楽しみですねえ。
私の予想では、多分義理の姉が連れ出す際に、見つかって連れてこれないんじゃないですかねえ。雄ちゃんを連れずに行くことは考えられないので、おしんは佐賀に残らざるを得ない。
そしてまた姑のいびりが復活する。
可哀そうですねえ・・・

普通の女性なら、せっかく姑が軟化して嫁と認められたのだから、やっと佐賀での生活が安定すると思うでしょうに、出て行くという。
そこがおしんなんですね。
これだけの根性がないと、女だてらに位置からスーパーを何軒も経営するような成功はおぼつかないのでしょうね。

兎に角、明日のおしんが楽しみです!
ろこ
2019年09月17日 10:18
ナイス
気持ち玉代わりです
コメ返はお気になさらないでくださいね。
2019年09月17日 10:31
お蔭様で、コメントに絵文字付ける方法を覚えました。
有難うございました。
2019年09月17日 14:11
八日目の蝉は心に残る映画のひとつです。
主人公は誘拐犯ではありますが、
赤ちゃんを誘拐した経緯が切ないですよね。
そして逃亡先の小豆島の綺麗な海も
印象的でしたね。

先日は新ブログにお越しいただき、嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。
2019年09月17日 15:09
どの映画も鑑賞したくなるような解説で
アマゾンで探してみます
2019年09月17日 15:48
こんにちは~
どの映画も見たくなるものばかりですが、
我が家にはプレイヤーを持っていなくて、
意地で我慢の子を貫いています。
やせ我慢ですが ((+_+))
おしん お向かいの奥さんもはまっています。
いつまでガマンができるでしょうか。
いつもありがとうございます。
2019年09月17日 18:27
コメント有難うございました。

「八日目の蝉」は、2度観ましたが、小豆島の綺麗な海や、幻想的な虫送りが、とても印象的でした。
誘拐犯ながら愛する子供と別れる時の心情を思うと、涙が止まりませんでした。
永作博美さんの演技もとても良かったですね。やはり★★★★★の1作だと思います。
2019年09月17日 18:58
どの映画も感動的です。「八日目の蝉」は、間違いなく、かなり泣けますよ。
「北のカナリアたち」は、北の分校で教える女の先生役を吉永小百合が演じますが、私は小学校4~6年の3年間を、若くて情熱的な女の先生に教えて頂いたので、特に共感して深く感動しました。
「天城越え」は、松本清張の作で、これもよく出来た作品だと思いました。
娼婦役を田中美佐子が演じるのと、田中裕子が演じるのがあるそうですが、どちらが出来がいいかは比較していないので、分かりません。
2019年09月17日 19:07
プレーヤーが、ないというのは、ちと残念な状況ですねえ。
是非、購入をお勧めしますよ。
映画館まで行かなくても、DVDで気に入った映画を選び放題です。
映画館で観るのは、大スペクタクルの超豪華な映画限定でいいのではないでしょうか。
邦画でも,地味でいい映画が沢山ありますから、そういうのは映画館へ行かなくてもDVDで十分だと思います。
な~んて言うと、映画業界に怒られそうですね。
あくまでも個人の感想です。
おしん、ドップリはまってます。佐賀の生活は姑のいびりで真っ暗でしたので、今後の奮闘に期待です。