「落柿舎」で吟行会

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昨日は、京都で吟行会に参加しました。
会場は、落柿舎の「次庵」です。


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梅田から桂で乗り換えて、阪急嵐山駅へ到着。
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ぶらぶら歩いて渡月橋へ。
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渡月橋から嵐山を臨みます。

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渡月橋を渡り、嵐電嵐山駅へ向かうのですが、土曜日とあって大変な混雑です。
外国人の観光客が多く、その間を縫って人力車が走ります。

人力車は、「えびす屋」さんが、やっています。
えびす屋さんは、若くてイケメンの車夫を集めておりまして、これが女性観光客の人気の的となっているそうです。


先ずは、天竜寺の塔頭「宝厳院」へ。
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宝厳院を出て、嵯峨野の竹林を通ります。

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途中、野宮神社を参拝

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お昼は、どこも行列状態なので、比較的空いている野菜カレーにしました。

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落柿舎の近くの去来の墓です。
向井去来は、芭蕉の「蕉門十哲」のうちの一番弟子です。
偉大な俳人の墓にしては、驚くほどに小さい墓でした。

     凡そ天下に去来ほどの小さき墓に詣でけり  高浜虚子

虚子も墓の小ささに驚いたようですね。
去来の墓の周囲には、去来を慕う人達のおびただしい数の句碑が建てられていました。

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落柿舎は、去来が営み閑居した場所で、芭蕉はここで「嵯峨日記」を執筆しています。

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二尊院です。


祇王寺です。
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句会場
落柿舎の入り口には蓑と笠がかけてあります。
これは本来は、庵主の在庵と不在を示すものだったそうで、蓑と笠がかけてあれば在庵という印でした。
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高得点句
祇王祇女目覚めぬやうに踏む紅葉   早苗
小春日や句碑に抱かれ去来墓     建之

私は第3位。
俳句の出来はイマイチでした。
奈良の自宅に帰宅したのが22時、万歩計は1万7千歩を示していました。

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この記事へのコメント

2019年12月01日 14:48
吟行とは高尚なご趣味ですね。
第三位とは素晴らしい!
是非ご披露して下さいな~
「落柿舎」は茅葺屋根で、
名前の通り柿が僅かになって、趣がありますね。
渡月橋や宝厳院辺りはまさに紅葉がちょうど見頃で
観光客で賑わってますね。
夜遅くまでお疲れ様でした。
2019年12月01日 15:38
こんにちは!
吟行会で「落柿舎」までお出かけでしたか。高尚なご趣味ですね。第3位とは素晴らしいですね。詠まれた俳句是非載せて下さい。
私も京都へ紅葉を見に行って渡月橋を渡ってきました。バスツアーだったので時間がなく天龍寺へは行けなくて残念でした。
ちょうど紅葉が見頃で良かったです。それにしても混み合いますね。
2019年12月01日 17:58
渡月橋や宝厳院あたりは、観光の定番ですからね。
観光シーズンには、人でいっぱいです。
落柿舎には、本当に柿がなっているのですが、柿の種類が違うのか、1個1個の実が小ぶりです。
時間の都合で二尊院と祇王寺は、駆け足でした。
俳句をやるものとしては、句会に入って吟行するのが、一番の訓練になるようです。
私の句。「枯蓮矢折れ刀の尽きしさま」(枯蓮は「カレハチス」と5音で読んで欲しいです)
眞にこんな情景を見たのですが、やっぱり、俳句としてはイマイチですねえ。夜遅くなったので疲れました。
2019年12月01日 18:06
バスツアーで京都へ行かれたのですか。
京都の紅葉と言えば、東福寺、永観堂、それに天竜寺の塔頭「宝厳院」が、すばらしいですよね。
次回は、宝厳院をお勧めします。
句会の出来は、イマイチでした。
私の句「うそ寒や虚子嘆息の去来墓」この句の「うそ寒」は、秋の季語なので、基本的な間違いをしてしまいました。
2019年12月01日 20:50
こんばんは。

京都で吟行会ですか。
京都の紅葉、綺麗ですね。
嵐山も人が多いでしょうね。
楽しまれましたでしょうか。
2019年12月01日 21:10
京都の紅葉は、今が真っ盛り。所によっては、やや遅いかな。
嵐山はいつ行っても大賑わいで、歩くのも大変なくらいです。
随分と歩いて、やや疲れましたが、楽しい吟行会でした。
2019年12月02日 08:46
おはようございます。嵐山の方へいかれましたか。渡月橋を渡るのに30分~
先日のニュースで京都は大変~と思いました。

拠点は京都なのですが、童謡部門は集まり易いしんおおさかでよかったです。
そんなに電車もこんでいませんでした。

嵐山もそろそろ紅葉のピークでしょうね。
テレビを見て行くのをやめた人もいるかもしれません。

3位でもすごいですよ。ご披露してほしいです。 ̄~♫
私達も最近は、世界で流行っているので詠まされまして、順位をきめられます。私は少し苦手です。読むのはすきですが、競うという事自体があまり好きではないからです。

というかきっとおもしろくもないのでしょう。ほかにすること、考えなければならないことが山ほどあります。

来年の童謡は5週年なので5作~でテーマは「愛」ですって。
大きすぎてわかりません。なのでできたものを提出する予定です。

2019年12月02日 09:24
京都の混雑はいつも凄いです。特に今は観光シーズンですからね。
ブログの写真は、人の顔が写らないように僅かな間隙を縫って撮影しているので、人混みが写っていませんが、こんなもんじゃありません。
車同士が行き違えなくて立ち往生したり、人混みの中で車が難渋している場面をよく見ます。
京都に車なんかで出かけるもんじゃありません。目的地に到着する時間など、全く読めないと思います。
ところで。
童謡作家の世界でも順位を決めるのですか。そんな必要ないように思いますけどね。
私は、俳句を始めた頃は、点数や順位を大変気にしたものですが、最近は全く気にならなくなりました。
自分なりの句が出来れば満足という心境です。
今回は、順位はともかくとして、いくつも基本的な間違いをしてしまいました。
満足にはほど遠い、イマイチのレベルでした。
2019年12月02日 17:36
京都の効用を充分 堪能なさいましたね。
人が 多すぎるのが 不満ですけれどね。
句会 第3位とは 素晴らしいですが としさんとしては
いまいちだったんですか。
その場の情景をみて 直ぐに ハイクが浮かんで
来るなんて 凄いですね。
2019年12月02日 19:44
京都の紅葉は、やはり素晴らしかったです。
特に宝厳院の真っ赤な紅葉と真っ青な苔のコントラストが素晴らしく、何度行っても息をのむほどです。
句会の点や順位は、ともかくとして基本的なミスが何か所かあって、自分としては全く納得いかない結果でした。しかし句会の後の親睦会が、大変に盛り上がり、この楽しさがあるから俳句が続いているようなものです。俳句も伸び悩みですが、もうちょっと続けてみようかと思っています。
2019年12月03日 06:04
おはようございます
3位おめでとうございます!
句を詠まれるに相応しい場所で素敵ですね
としさんが歩かれた道・・・
素敵で歩いてみたいと思いました
2019年12月04日 14:16
おはようございます。
関西は、俳句を読むには絶好の場所だと思います。
これまで、京都、奈良、大坂、神戸、琵琶湖周辺で、吟行会に参加してきました。
特に、京都や奈良では、年に2回吟行会をやっています。
今回歩いたルートは、観光名所の定番といったところで、美しい紅葉がたくさん見られます。行くたびにいい場所だなと思います。
ただ観光客が、多すぎるので、もっと静か~に歩けたらとも思いますが、観光客が来てくれることは、日本にとっては大変いいことなので、うまく静かに観られる時期と場所を選んで京都を楽しむことだと思っています。
2019年12月12日 11:52
おはようございます。
京都の秋、ほんとに素敵ですね。
俳句の一句でも捻ってみたくなります。
頑張ってください。
2019年12月12日 15:11
コメント有難うございます。
毎年、春と夏に吟行会をやっています。
京都が、一番多いですが、神戸、奈良、琵琶湖周辺などでやっています。俳句がうまく作れた時は、気分も最高です。
なるべく続けようと思っています。