「貝と羊の中国人(加藤徹著:新潮新書)」

シニア・カレッジで、世界史の先生に勧められた本です。 中国の歴史や、中国人の特質などについて、非常に分かり易く書いた本です。 著者の専門は、「京劇」という中国の伝統演劇だそうです。 記憶に残った点だけ、つまみ食いしてメモしておきましょう。 ★ 中国人の先祖は、大昔に、東西の異質の種族の衝突から生まれた。 (貝)3…
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「八日目の蝉」など、映画三昧です。

先日、俳句会の後、生ビールを飲みながら映画の話をしました。 どんな映画に感動したかという話で。 「八日目の蝉」「天城越え」「北のカナリアたち」あたりが、好評でした。 早速、朝からDVDを借りに行って、一気に3本観終わりました。      八日目の蝉 原作:角田光代 出演:永作博美、井上真央、小池栄子ほか…
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朝鮮王朝の歴史、あれこれ

日韓関係が大荒れの中ではありますが。 私は、毎月、大阪の梅田へ出て、「激動の朝鮮王朝歴史物語」というNHK講座を受講中です。 これは、朝鮮の李王朝(1392年~1910年)に誕生した27代にわたる王たちの歴史です。 毎月1回、講義がありまして、1回につき1人の王を扱います。 今回の講義は、12回目なので、第12代王・…
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内憂外患、いろいろ大変だあ!

食洗器が故障 昨夜は、ホントに大変でした。 夕食終わって、テレビ観た後、妻が食洗器が動かないと騒ぎだしました。 見てみると食洗器のドアが、押しても引いても動かない。 さて、どうしたものか。 土日に限って、こんなことが起きます。 メーカーの何処へ電話しても休日はダメ、夜はダメ。 やっと声がしたかと思うと、「○○の…
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「朝鮮紀行(イザベラ・バード:講談社学術文庫)」

妻が面白くて3度も読んだ本だというので、私も読んでみました。 この本は、19世紀イギイリスの紀行作家イザベラ・バードが、1894年1月から1897年3月にかけて、4度朝鮮へ渡った時の紀行文です。 紀行文ですから、朝鮮に渡った時の著者の印象を、風景、人々の性質、服装、制度、風習、等々・・詳細に記述しています。 著…
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最近、感じたことなど

朝ドラ「おしん」はどうなる? 第1回目から毎朝欠かさず「おしん」を観ています。 今日が、132回目だったと思いますが。 竜三の故郷の佐賀で住む事になった「おしん」は、姑の嫁いびりで、もう悲惨な生活を強いられております。 東京では、髪結いをして生き生き生活していたのに、佐賀へ行ったばっかりに。 竜三も時には優しい…
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日韓関係大予想

         ちょっと不謹慎でしょうが、泥沼の日韓関係が、この先どうなっていくのか。 予想してみました。当たるも八卦、当たらぬも八卦。 GSOMIAの破棄については、米国は猛烈に怒っていますから、先ず米国が韓国に対して、どう出てくるかですけど。 ・在韓米軍の駐留経費を目の玉が飛び出るほど吹っ掛ける。 ・ホルムズ海峡…
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「韓国併合への道(呉善花著;文藝春秋)」(その1)

韓国によるGSOMIA破棄の報道で、日韓関係はますます泥沼化の様相を呈してきました。 そもそも韓国が、常に持ち出す「日韓併合」とは、どういう経緯でなされたものなのか。 呉善花さんの著書を基に、整理してみました。 ■概要 朝鮮は、1392年から李氏が治める王朝国家であったが、李朝以前の高麗時代から唐・元・明・清の中国の…
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「韓国併合への道(呉善花著;文藝春秋)」(その2)

■日本統治下の経営は、過酷な植民地だったのか? 西洋列強の植民地は、単に本国に収益をもたらすものという役割であったが、日本の場合は、時間をかけて日本人と朝鮮人との間の差別・区別・格差をなくして同じにしていこうとの方針であり、西洋列強の植民地とは次の点で大きく異なっていた。 ・収奪によって内地を潤すことをしなかった ・文化・…
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暑いですねえ。まだ夏休み中ですが。

☆夏の甲子園☆ こうも暑いと投手の体が心配になります。 球数制限 1試合ごとの球数でなく、総試合通算の球数制限という方法もありますね。 タイブレーク方式 延長戦は、全てタイブレーク方式にすれば、ぐっと負担は少なくなりますね。 球場を変える 屋根付きのドーム球場にしてはどうでしょうか。 とか、何とか、考えていたので…
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終戦記念日なので

ブログは夏休み中ですが。 今日は、終戦記念日なので。 ・「昭和史(半藤一利著(平凡社)」を読み直す。 ・DVD「太平洋戦争全史」を鑑賞する。 ・「昭和天皇実録」を読み、節目の日の天皇の言動を確認する。 ・今晩のNHKスペシャル全貌「ニ・ニ六事件」を観る。 ☆戦争に至った原因と反省点☆ ・連戦連勝による軍部の…
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大化の改新のこと

話が、あちこち飛んで何の脈絡もないのが、私のブログの特徴です。 奈良に住むからには、ちっとは奈良の事も語らねば。 と思い、今日は大化の改新のこと。 中学生以上で、大化の改新を知らない人はいない。 今日は〝意外と知らない”大化の改新をテーマにして頭の整理をしてみました。 乙巳(いつし)の変 645年、中大兄…
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日本の宗教:神様仏様

    私は、正月は神社に、お盆はお寺に行く。何か困ったことでもあれば「神様仏様」と祈るし、成就しなければ「神も仏もあるものか」と嘆く。 典型的な無宗教的日本人のパターンだ。 しかし、我が国では、何故こうも神と仏が“ごちゃ混ぜ”で平気でいられるのだろうか。 たいていの場合に神社の隣にはお寺がある。神棚と仏壇が並んでい…
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「つぎはぎ仏教入門(呉智英著:ちくま文庫)」

シニアカレッジの世界史の先生に勧められて読んだ本です。 著者は、1946年生まれで、マンガ評論、知識人論などの分野で執筆活動をしています。 この本は、著者が過去に読んだ本やら、得た知識やらを繋ぎ合わせて書いた仏教入門ですが、 仏教の歴史、教義の解説、仏教の問題点など幅広く論を展開しています。 曰く。 「自分は仏…
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嘘つきアーニャの真っ赤な真実

シニアカレッジの世界史の先生に勧められて読んだ本です。 著者の米原万里さんは、作家であり、ロシア語の同時通訳者です。 彼女は、9才~14才まで、父親の仕事の都合でチェコに住み、プラハのソビエト学校で学びました。 彼女が学んだ1960年~1964年の頃のソビエト学校には、50ケ国以上の子供達が、在籍していました。 …
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「China 2049(マイケル・ピルズベリー著)」

米中対立が、貿易だけでなく安全保障分野にも及ぶ中、中国が4年ぶりに「国防白書」を発表しました。 今回の「国防白書」では、ロシアとの安全保障協力に重点が置かれているようで、先日、日本海で中ロ合同軍事演習を実施したことなども、この方針に沿ったものと思われます。 演習中、こともあろうにロシア軍の早期警戒管制機が、島根…
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映画「アルキメデスの大戦」

封切り初日の朝一番に観に行ってきました。 夏休み中なので、館内は子供連れでいっぱいでしたが、この映画がお目当てはなかったようです。原作がコミックとは言え、この映画は子供向けの映画ではありません。 戦争映画が苦手な人も多いでしょうが、この映画には戦闘シーンは、最初の数分だけ。 あとは、人気の菅田将暉さんが、数学を武器に大…
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幕末の人斬り稼業

前回、幕末の剣客達について書いたので、ついでに「幕末の人斬り稼業」について、書いておきたい。 若い頃に、三島由紀夫主演の「人斬り」という映画を観た。 薩摩の田中新兵衛を三島由紀夫が、土佐の岡田以蔵を勝新太郎が、演じていた。 この田中新兵衛や、岡田以蔵は、幕末を代表する人斬り屋で、その他にも数人の同業者がいる。 …
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「幕末剣客秘録(渡辺誠著:新人物往来社)」

前回は、忍者について書いたので、今回は幕末の剣客について書いてみたい。 私は、子供の頃から時代劇の殺陣などに非常に興味がありました。 たまたま高校時代の同級生に渡辺誠という作家がいて、日本刀や剣術等に関する本を著しているので、大きくその影響を受けています。 例えば、「幕末剣客秘録」という本。 非常に詳しく書い…
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甲賀流忍術の極意

前回、高校時代の同級生の書いた本について書いたので、何となく高校時代の事を思い出してしまいました。 以下、高校の思い出です。 ☆☆☆☆☆ 随分昔の話になる。 私は、高校時代に甲賀流忍者の恐るべき秘術を目の当たりに見た経験がある。 今日は、その記憶を記しておこう。 高校3年生。2学期も押し詰まった頃…
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「円周率が歩んだ道(上野健爾著:岩波書店)」

    前回が、数学の話だったので、今回も数学でいきましょう! この本は。 私の高校時代の同級生が著した、円周率を中心とした数学の世界史とでもいうべき本です。 どの章から、どんな順番で読んでも構わないし、数学専攻のプロにも、一般の人にも興味深く読める、読者に優しい本です。 図形や数式の詳細は、気にせず実に楽しく読めます…
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リニューアル後の操作

上級者の方は、スルーして下さい。 私は、ブログの初級者で6月のリニューアル後は、操作に四苦八苦していました。 事務局に問い合わせて、以下の事が分かり、だいぶ楽に記事が書けるようになりました。 (もし参考になれば) 下書き 下書き保存につきましては、記事作成画面の「記事の詳細設定」にあります 「公開設定」の…
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数学、世界の難問中の難問

何かで読んだと思うのだけど。 「ヒルベルトの23の問題」というものがあるそうだ。 1900年にパリで開かれた国際数学者会議でヒルベルトが提起したもので、数学上の未解決の23の問題を挙げたもの。 いずれも世界中の天才的数学者が、寄ってたかって100年かかっても解けない難問中の難問ばかりだそうだ。 1~2例を挙げれば…
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フォーク「神田川」のこと

先日、「シクラメンのかほり」の事を書いたので、今日は70年代フォークの代表作「神田川」の話です。 この曲は、作詞家・喜多條忠(きたじょうまこと)の実体験をモチーフにしたもので、1973年に発売されると、空前の大ヒットとなり、最終的には200万枚以上は売り上げただろうと言われています。 たまに「四畳半フォーク」と揶揄さ…
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「三ツ屋清左衛門残日録(藤沢周平)」

梅雨が明けたような、明けないような、妙な気候ですが。 毎日、テレビ鑑賞、昼寝、ウォーキングで、殆どが過ぎていきます。 今日は、少し時間があったので、以前にDVD録画しておいた時代劇を観て過ごす事にしました。 「三ツ屋清左衛門残日録」という話です。 この話は、数年前に本も読み、ドラマも観た筈ですが、話の筋を見事に忘れ去…
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「新版・福翁自伝(角川ソフィア文庫)」

今、日韓関係は、泥沼の様相を呈してきましたね。 今後の日本外交は、どうあるべきなのでしょうか。 そう言えば。 福沢諭吉は、明治時代の初めに、既に「脱亜論」を展開していました。 「脱亜論」を唱えた福沢とは、どんな人だったのでしょうか。 その人となりを知ろうと読んでみた本でした。 ☆ 「福翁自伝」とは、言わずと…
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シクラメンのかほり

私は、ドライブする時には、小椋佳のCDを聴きながら運転することが、多いです。その中でも好きな曲と言えば、何と言っても「シクラメンのかほり」が、一番でしょう。 兎に角、レコード発売以来、賞という賞を総なめにした曲でしたからね。 この曲は、布施明が歌って大ヒットしたわけですが。 絶唱型の布施明もいいですが、私は小椋佳が…
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過去にいた8人の女性天皇

令和の時代に入って、約3ケ月が、経過しました。 取り敢えずは、生前譲位もスムースに執り行われたようで、一安心です。 しかし、「皇族方の減少」や、「安定的皇位継承の維持」に対する対策については、未だ手付かずの状態なので、年末あたりからは、いろいろ議論される事になりそうです。 議論される点としては、「女性天皇」や「女系…
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江戸時代の健康について

2千万円問題が、参議院選挙の争点になっていますが。 平均寿命や老後の健康については、誰しも関心があると思います。 今日は、江戸時代の健康の話。 ちょっと調べて遊んでみました。 驚いたことに江戸時代の平均寿命は、30才程度だったらしい。 医療技術が未熟な為、幼児の段階で亡くなるケースが多かったからか。 …
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「キャッシュレス」デビュー!

最近は、時代の流れが速い。 歳を取ると、時代に遅れて置いてけぼりにされそうです。 そこで。 妻は、ガラ系を簡単スマホに切り替え。 今度は、二人で揃ってキャッシュレスに挑戦です。 最近は、現金を持ち歩かずに、スマホ決済というのが、増えているらしい。 今後は、神社のお賽銭も、葬儀のお香典も、スマホ払いになりそうだ…
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